剣術 新陰流  体幹を再発見!!

指導と魅力


指導者

 新陰流正伝上泉会の有資格者

 (師範・師範代・教士・准教士など)

 

若い人も、シニアも、男女区別なく、大いに楽しめます。

健康と美容につながる「体幹」づくりができます。(武道未経験の方こそ歓迎します)

 

加えて、上泉会主催の

 全国演武会・記念演武

 合宿(年2回)

 流祖墓参+菩提寺演武

 講習会など

にも参加できます。

 

体験会を毎年2回開催

 冬と夏に定期的に「体験会」か「体験・演武会」を開催しています。HPだけでなく、市広報紙や地域情報誌で告知しますので、ご参加ください。

 

稽古と公式行事


稽古の場所;

 JR横浜線・片倉駅近くの公共施設(由井第二小学校体育館など)

稽古の時間;

 毎週木曜日

 午後6:30~9:15

 

《体験会(開催済)》

 

☆「新陰流(剣術)体験会」

 主催:新陰流正伝上泉会多摩支部(多摩新陰流クラブ)

 日時:平成29年8月20日

    同24日

 場所:八王子市立由井第2小学校体育館

 指導:新陰流正伝上泉会会員

 

《公式演武会(開催済)》

 

☆第8回「新陰流兵法演武大会」

 主催:新陰流正伝上泉会

 日時:平成29年5月14日

 場所:靖国神社能楽堂

 出演:新陰流正伝上泉会会員

 

☆「流祖墓前演武」

 日時:平成28年10月

 場所:西林寺(前橋市)

 出演:新陰流正伝上泉会会員 

 

 ☆「新陰流正伝上泉会東京道場創立30周年記念」演武会

 主催:新陰流正伝上泉会東京道場

 日時:平成28年9月2日

 場所:千代田区パークサイドプラザ

 出演:新陰流正伝上泉会会員 

 

☆第7回「新陰流兵法演武大会」

 主催:新陰流正伝上泉会

 日時:平成28年5月22日

 場所:靖国神社能楽堂

 出演:新陰流正伝上泉会会員 

 

☆新陰流正伝上泉会「東京道場創立記念演武会」

 主催:新陰流正伝上泉会東京道場

 日時:平成27年9月5日

 場所:千代田区パークサイドプラザ

 出演:新陰流正伝上泉会会員

 

会費

(会員獲得期間)


稽古料;

 月3,000円

入会金;

 6,000円(教範書籍代の3,000円を含む)

 

袋竹刀や木刀などは実費購入願います。稽古着は手元にあるもので十分です。

 

(注)上泉会員の有志が「袋竹刀の製作講習会」も開いています。

 

稽古場所は、JR  横浜線・片倉駅近くの公共体育施設(由井第二小学校体育館など)です。

新陰流のほか、制剛流抜刀術の稽古にも取り組んでいます。

 


 (平成28年5月22日 第7回新陰流兵法演武大会の記念撮影)

 

    2年目スタートに際して(平成28年4月)

  多摩新陰流クラブは設立2年目になりました。お陰様で新会員も入門して、充実した稽古を続けています。関係者諸氏のご支援の賜物で、感謝いたしております。さらに、広く同好の士を募って「新陰流」を地域に弘めるため、クラブ一同、発展するよう務めます。

  一年前にも本欄で書きましたが、多摩地域は“武道不毛の地”と言えるでしょう。見回しても、薙刀や合気の会などの活動が目立つ程度で、古武術の稽古場は少ない土地ですね。今は全国的に同じ傾向にあるようですが、武士道を標榜する人間にとっては寂しい思いに捕らわれます。もちろん、剣道、柔道、空手などスポーツに脱皮した分野は盛んであり、学校体育だけでなくプロ化した球技も登場して、住民は文化の高さを誇っています。ここで改めて、剣術・新陰流の普及と楽しみを通じて、日本文化の“体幹づくり”を呼びかけようと思います。

 

  上泉伊勢守と多摩

 新陰流の流祖である上泉伊勢守信綱(1508~1583年)は上野国・前橋の豪族の出で、戦国時代真っ盛りに剣術の奥義を極めています。「新陰流の宣示」は35歳頃と推定され、主家からは離れて新陰流の全国弘流に移っています。

  戦国大名と言えば、実質的に後北条氏の祖である北条早雲(1456~1519年)がはしりと言われ、伊豆国から勢力を増した後は相模国・小田原城(小田原市)を本拠に多摩地域も支配する勢いを示していました。当時の多摩には大石定久(1491~1549年)が滝山城(八王子市)を本城に対抗もした時代です。北条氏照(1540~1590年)との関りは不明ですが、武名が届いて甲斐国の武田信玄(1520~1573年)に招かれたものの断ったとの伝承があります。伊勢守の弟子が北条氏の指南役になった後日談などは、次回に報告しましょう。 

 

  活人の太刀を

 多摩地域に戦国時代の悲惨な物語はあまり伝わっていません。寡聞にして、あるいは勉強不足かも知れませんが、ある意味で平穏な歴史を刻んできた土地柄ですね。そこで新陰流を学び身につける意義は大いにあります。敵に勝つ技である剣術でありながら、上泉伊勢守が「活人刀」を唱えた術理の本源はどこにあるのか。あなたも参加して、体得しませんか。

 美容に効果がある、とまでは言いません。ただし、女性も男性も同じスタート地点に立って、強い体幹はつくれます。老若男女に平等な武術です。基本の技から次第に高度な太刀へと進み、公平に高みへと辿りつきます。今、新陰流正伝上泉会には10歳代から70歳代まで多くの男女会員が名を連ねており、創立30周年記念演武会が今年秋に開催されます。

 

(生年・没年は通説による